[Arduino] 第3回 Arduino開発環境の構築

まずは本で勉強

本体などが届いたら、まずは、本で一通りやっておくのがよいでしょう。

この本では、S4Aでも教えてくれるのがよいです。ブロックを組んでプログラムを組むタイプです。ただ、PCとつないでいないといけないので、最後はネイティブのプログラムを書く羽目になります。小中学生向けですね。

開発環境の構築

まず、https://www.arduino.cc/ へ行って、開発環境を整えましょう。
Softwareを選択します。

中程に、Windows版があります。ZIP版(バージョンを保持できるので)をダウンロードした方がよいでしょう。

寄付(donate)してダウンロードするか、そのままダウンロードするかを選択してダウンロードしてください。

 

保存したら、ZIPファイルを展開します。

D:/Program/Arduinoなどのフォルダを作ってそこに保存しましょう。

Arduino.exeを開きます。

作ったファイルやらライブラリを保存する場所を選択しておきましょう。[ファイル]の[環境設定]を開きます。

スケッチの保存場所はArduinoと保存した場所と異なるところに保存する必要があります。

D:/Arduino

としておきましょう。あと、より詳細な情報を表示するのコンパイルにチェックを入れておくと、エラーがでたとき対応しやすいです。

行番号は表示させておいた方がよいでしょう。

PCと本体をUSBで接続します。ハブを介さず直接接続した方がよいです。今からやろうとしていることは、センサーすなわち、電圧、電流を気にするたぐいのものですから!!!
接続したら、[ツール]を開きます。

ボード:Aruduino/Genuino Uno
シリアルポート:それぞれの環境。画像ではCOM5(Arudino/Genuino Uno)
を選択します。

いわゆるLチカ

では、LEDをチカチカと点滅させる通称Lチカをやってみましょう。

用意するもの

・ブレッドボード 1個
・LED 1個
・200Ω抵抗(赤黒茶金)1個
・ジャンパーピン オス-オス2本

ブレッドボードは、基板がいらず、半田付けもしないので、気軽に、部品を取り付けたり取り外したりすることができます。
下のキットで大丈夫です。

回路図のように、LEDと赤黒茶金の帯の200Ωの抵抗とをつけます。LEDは長い方がプラスです。抵抗は向きはありませんが、赤がプラス側につけるという風にルールを作ると
電流の方向がわかりやすいです。

回路図はfritzingというフリーソフトを使っています。よく落ちます;;;

本でも解説してありましたが、通常のLEDは最大3vまで耐えられ?ます。Arduinoは5v電源を使っているので、回路を間違うとLEDが吹っ飛びます;;;
何個も飛ばしました;;;
ちゃんと計算して抵抗はつけましょう・・・。
ジャンパーピンは、プラス側を赤色、マイナス側を黒色にしておくと、電流の流れがわかりやすくなります。
ここでは、13ピンにつけます。マイナスはGNDにつけます。

取り付けが終わったら、いよいよプログラムを動かしましょう。

ファイル、スケッチ例、01.Basics、Blinkを選択します。
サンプルファイルが用意されています。

チェックマークを押してコンパイルして、右矢印マークを押してマイコンに書き込みます。

すると、Arduino本体のオレンジのLEDとブレッドボードのLEDが点滅するはずです。