[Arduino] 時刻の取得1

Arduinoで、時刻を表示しましょう。
Arduino単体では、時刻を保持できません。内蔵電池がないため、電源が切れるたびに、時刻はリセットされます。そのたびに、コンパイルして書き込みするのは大変です。
そこで、電池で時刻を保持するRTC(リアルタイムクロック)モジュールを使います。

参考:https://ht-deko.com/arduino/tiny_rtc.html

今回は、TinyRTC(DS1307) を使います。I2C接続になります。

こちらは、LIR2023(充電式電池)がついています。CR2023と同じ大きさですが、CR2023をそのまま使うことはできません。
またオプションで、温度センサー(DS18B20)をつけることができます。

今回は、AdafruitのRTClibライブラリを利用します。
[スケッチ]-[ライブラリのインクルード]-[ライブラリの管理]を開き
検索に「RTC」と入力し、RTCLibをインストールします。

[スケッチ例]-[RTClib]-[DS1307]を選択します。

次のようにつなげます。
RTC-UNO
——-
SCL-SCL
SDA-SDA
VCC-5V
GND-GND

コンパイルして、書き込みます。
シリアルモニタを起動し、57600bpsにあわせて時刻が表示されたらOKです。

なお、時刻はコンパイル時のPCの時刻を取得します。
コンパイル書き込みの時間があるので、実際の時刻と数秒誤差が生じます。